きょうはJBの拾得ライヴでしたが、予定を変えて奥成ぶんかちゃんのお通夜に行く。
音楽ドキュメンタリー3題
先週、「リュック・フェラーリ―ある抽象的リアリストの肖像」を、そしてフレッド・フリス出演の「step across the border」をDVDで買い直し、今日、エヴリン・グレニーの「タッチ・ザ・サウンド」と1週間の間に音楽ドキュメンタリー映画を3本見た。
さかなat磔磔(速報1詳細)
8月のさかな、詳細決まりました。
●8月13日(日)
●磔磔(京都市下京区富小路仏光路下がる)075-351-1321
●出演;さかな、JB
●open18;00 start19;00
●前売2300円 当日2500円 (ドリンク代別)
●チケットぴあ、磔磔でチケット販売 発売日6月24日
磔磔 075-351-1321 takutaku@geisya.or.jp
速報1
8月13日(日)磔磔(京都市下京区富小路仏光寺下がる)
さかな、JB
料金、チケット発売時期、及び発売時期等詳細未定。
近々、発表します。
8月末に例のツァーが、詳しくは速報2で。
さかな ”sunday clothes”
先週、shin-biでの勝井(祐二)さんと山本(精一)さんのライヴに行く。なかなかおもしろかった。
pocopen、西脇さんから「師匠」「大師匠」と呼ばれ、カーネーションの直枝さんからは「先輩」とよばれ、原マスミさんを「原くん」と呼ぶ、知らん人からしたら何者かまったく分からんbikkeは、山本さんに「山本くん、ギターうまいなー。」と言って失笑されてましたね。全く恐れを知らん。
見つけた
大友さんのインスタレーション”without records”がネット上で体験できます。
広島市現代美術館のホームページで。
PLAYを次々クリックしたらフレームが増殖して、各ターンテーブルの音の組み合わせが楽しめます。
大友良英ソロ20セット、ベアーズ
に行ってきたけど、ベアーズに着いてしばらくすると、座っているのもきついくらい体調がおもいっきり悪くなってしまった。
nomads get to be monads
レッド・クレイオラ、イントロダクションの項の続き。
レッド・クレイオラ イントロダクション
レッド・クレイオラ新作のイントロダクション、しばらく前に買ったけどじっくり聴こうと思って棚で暖めていた。
JBライヴ情報
もうすぐですが、JBのライヴです。
●2006.4.22(土)わからん屋 w/珊瑚
open 6:30 start 7:30/¥1000/1200(別)
中京区西木屋町六角北西角シャイン会館3F 075-213-1137
●2006.5.12(金)拾得 w/リヴェンデル
open 5:30 start 7:00/¥2000/2300(別)
上京区大宮通下立売下ル菱屋町815
075-841-1691