CD屋さんへ行くとサンタナのロータスの伝説がCD化されていたので購入。
発売当時(74年)の3枚組 横尾忠則による22面ジャケット(!)が忠実に再現ということで楽しみに。
なにしろ22面見開きジャケットだからね、当時はとても高くて買えなくて、持ってる友達のところで見せてもらった。
22面全部ひろげると四畳半くらいの部屋だと埋まってしまう。部屋一面横尾忠則。すごかったなー。
ライナーに当時のデザイン担当者の文もあり、製版代だけで600万かかったとある。
今ならその担当者は確実に首か、飛ばされてるな。いい時代だ。
なんだかんだ言ってもLPサイズのジャケットとCDサイズのジャケットでは全く意味が違うような気がする。
LPサイズのジャケットは記憶や時代と密接に関係する事が出来るけど、CDサイズではどんなに良いデザインでもそれは無理なような気がする。
今回のもCDだと昔と比べてその迫力は10分の1くらい。
実はFilamentBOXのジャケットも5枚組みと決まった時点で、ロータスの伝説のような見開き多面ジャケットにしたかった。20面くらいの。
でもしなくてよかったなー。CDサイズでは多分うまくいってなかった。
るいちゃんの考えたとおりのジャケットで正解でした。


嗚呼。そうですか。ロータス。私も購入しましたが、失敗した、と思いました。LPと比べるとやっぱしょぼいですよね。私はプラケースの二枚組(米盤)でロータス持ってたんですが、紙ジャケでついつい買うてしまいました。完全にメーカーの手管にヤラレました。あと、フリップの『エクスポージャー』二枚組も失敗した。
やはり、リマスタとか紙ジャケとか、今後あまり購入しない方向でと、心を新たにしております。
いや、でも音は気に入ってるんですよ。
聞きやすくなってるし。
ロータスは初期サンタナのすけべったらしい汗くさい匂いがまだ残ってるから好きでした。
22面体ジャケット@サンタナ『ロータスの伝説』
UDO MUSIC FESTIVAL 2006 出演のために来日するということで、最近話題のサンタナですが、紙ジャケットCDの発売も話題になっているようですね。とくに、「史上最大のアルバム・ジャケット」である『ロータスの伝説』の「22面体ジャケット」が目玉商品のようです。