「花はどこへいった」なんかで有名なアメリカの有名なフォーク・シンガー(というだけではとどまらないし、さらにシーガー・ファミリーのアメリカの古い音楽への研究に対する貢献度もとても一言では説明できないと思う。)の異父兄弟、ペギー・シーガー。
1935年生まれだから今年71才。
以前から気にはなっていたが、見かけるCDが旦那のイワン・マッコールとのデュオ作ばっかりだったもので、どうにもイワン・マッコールが苦手なばっかりに今まで聴かずじまいだった。
ある時に新作LOVE CALL ME HOMEを聴いたら、ああ、しまった、こんなことならずっと前から聴いておくんだった、というくらい虜になってしまった。
71才だから声の張りとかはもちろん落ちているのだろうけど、その分童女のようにも聴こえる不思議な声が、これまたなんとも言えない艶のある輝きに満ちている。
ほとんどがバンジョーやギターの弾き語り、時々は娘や娘婿がバックに(マンドリンやpsaltery-初めて聞いたけど調べるとハープやチターの仲間とある)。
その演奏もとても71才とは思えないくらい達者。でもいくら早弾きしてもゆったりしたその空気は変わらない。
とりあえず最近の三部作のようなものだ(とLOVE CALL ME HOMEのライナーに書いてある。)Heading for HomeとLove Will Linger Onを購入。どれもとても良かった。
ジャケット写真の画像を初めて入れてみました。
ジャケットの女の子はペギー・シーガー本人かな?


