ホテルからYCAMに戻るとちょうど美音堂のIさんと浜田(真理子)さんと出会う。一緒に行きますか、とのお誘いで楽屋までお邪魔する。
楽屋に行くと山本さんとジム(オルーク)さんがいて、ジムさんがたまたま読んでいた「天才バカボン」の文庫本から赤塚不二夫の話でちょっと盛り上がる。
今日新聞を見ると「レレレの娘、ラララの娘、ゲゲゲの娘」というタイトルで赤塚不二夫、手塚治虫、水木しげるの各娘さんの対談が掲載されていた。軽いシンクロニシティ。その対談もとてもおもしろくよくこんな企画やったな、と思ったら構成が朝日新聞紙上でよく音楽評を書いている近藤さん(朝日の記者の方)だった。しかし新聞に「チン○」(記事では伏せ字無し、しかしここは女性も見てるので敢えて伏せ字で)という活字が載ったのは初めてではないか。近藤さん大丈夫かいな。
見るつもりはなかったがサウンド・チェックをちょっと見てfilamentのインスタレーションへ。
時間がなくてあまり長い時間は見ることは出来なかったし夕方のまだ明るい時間だったこともあってLEDライトの効果も薄かったのが残念。今度来たときにゆっくり見よう。
巨大な会場と言うこともあってサイン・ウェーブ以外のブチッという音やズンッという音が反響(会場内でリバーヴ[エコー]が生じる)していておもしろい。サイン・ウェーブは反響しないのに他の音が反響するので不思議な空間になっていた。音だけ聴いていたら狭いのか広いのか判断がつきにくいような感じ。

