土曜日は京都のかなり北の方にあるSOLE CAFEでのsakanaのライヴ。
ガケ書房での長谷川(健一)くんのボックスセット発売記念ライヴと重なっていたのだけどしょうがない。
会場のSOLE CAFEは千本の今宮通りをちょっと上がったところ(こういう場所の表し方は京都人にしか分からないか)。
地下鉄の北大路駅で降りて、今宮通りを千本まで30〜40分歩いてみた。
緑が多いし、鳥の声もする。途中で活気はあるけどどこかくたびれた商店街(そういうところにはなぜかぽつんとたこ焼き屋が必ずありますね)とか今宮神社とか。散歩がてら歩くにはちょうどいい心地よい通りが続いた。
京都は駅から北に向かって微妙に坂道が続くけど北大路から上(京都では北のことを「上(カミ)」と言います、南は「下」)は急に勾配がきつくなる。街中の平坦な場所に住む身にとっては坂道を歩くのすら気持ちよい。
やっぱり街中よりちょっと外れたところの方がいいな、京都は。引っ越ししたいとまた思った。
SOLE CAFEはこじんまりした感じの良い場所で、そこで予約者のみ40〜50人ほどのお客さん。全席ゆったりした椅子が用意されていて満員でも快適に聴くことが出来た。
小さな会場なんでpocopenのヴォーカルもPAから聴こえる声と生の声と合わさって聴こえる。
それが新鮮だった。
2部に分かれていてで1部は現在準備中という新譜のため(?)の新曲中心、2部は既曲中心という構成。
途中休憩が入ったけどこれはお客さんのトイレ休憩ということで、二人はステージに座ったまま。休憩時に二人がなんとはなしにギターをつま弾いているいたのだけど、それがとても良かった。nisiwaki+pocopenのCDを思い出してしまった。
座っていた横にパンがありずっと気になっていたのだけど終演後に2個しか残っていなかったパンを1個買ってみたら、とてもおいしかった。サイトを見たらパンの通販もやっているらしい。買ってみようか。


気持ちのよいお店でしたね。
演奏するひとのことも、聴きにきているひとのこともきちんと考えてはるなぁと思いました。
それでいて、控え目なかんじで。
pocopenさんの歌がいつもとちがって聴こえたのは、そういうことでしたか。
ただ、ミックスが大きめということではなく、何かちがったものに聴こえていました。
「2つしか残っていなかったパン」の最後のひとつを、友達が買い、ちょっと分けてもらいました。
おいしかったです。
生活圏でないので、なかなか行けそうにないですが、なんにもないときに行って、また食べたいと思いました。
どうもこんにちは。
パンおいしかったですよね。多分近々通販で買います。改めてサイトのパンの写真を見たら欲しくなりました。