5月
2日は旧立誠中学校での栗コーダー・カルテット。
会場には小さい子供連れの家族も沢山。関島さんの子供さんを意識した親切丁寧なMCもあって終始なごやかなムード。
一緒に唄う子供達もいたりして音楽になじみ親しむ空気がただ聴いてるだけのおっさんにも心地よかった。
子供がいる方はなかなかライヴに足を運ぶ決心はつかないと思いますが、殆どのライヴは子供がいてもいいと思ってる。小さい子供のむずかる声や泣き声なんかは邪魔にはなりません。もちろん全てのタイプの音楽がそうとは言わないけど栗コーダーみたいな音楽じゃなくても大抵の音楽は大丈夫じゃないかな?
栗コーダーを聴いて眼をキラキラさせてる子供達を見てると、もっと子連れでもどんどんライヴに来て欲しいようにいつも思う。
7日はshin-biでのかえるさん、bikke、田中亜矢さんへ。
かえるさんがどんどん普通にギターがうまくなってるような気がするのにおどろいた。音が綺麗になってるし。あの年で楽器が上達してるのはどういうことなんだろうか?
bikkeもソロ慣れしてきたな。毎回やる度に曲も考えてるみたいだし。最近ソロライヴの定番になってる「空の名前」がすごく良かった。
田中亜矢さん、やっぱり正当派、って何が正当なのかはっきりせいよ、と言われると思いますが、澄んだ通る声、丁寧でしっかりしたギターといいやっぱりそう思ってしまう。
実はソロでライヴを聴くのは初めて。曲がいいな、改めて思うけど。図書館の次作の話しも出てるのかな?でもソロの新作も期待します。
打ち上げに誘われたけどサントラの件で忙殺されてることに加え、連休前から喉の腫れがひかずぼろぼろだったので辞退。残念。
翌日8日は磔磔でのROVO。磔磔でROVOってどないやねん?VJどうすんの?って思っていたけど、真ん中の柱を挟んでプロジェクターを2台配置というセッティングで壁全面に映像が広がってすごくキレイ。音もさすがにでかい。でかくてもバランスがちゃんと取れてるので聴きやすい。結果的に磔磔でのROVO、なかなかいいなと思いましたね。
喉の調子は相変わらずだったけど調子に乗って打ち上げまで。
次の日の9日は待ちに待ったteasiのライヴ、タラ・ジェーン・オニール(以下TJO)と一緒だったけどもちろんTJOもいいけどとにかくteasi。
磔磔ではNRQだったのでそっちも行きたかったけどとにかくteasi(牧野君すみません)。
teasiのライヴは初。とにかく良かった。もしモートン・フェルドマンやジョン・ティルバリーが歌の方面にいっていたらこんな風にやったのではないかと思ったくらい。
でもモートン・フェルドマンにもジョン・ティルバリーにも決してないものをteasiは持ってる。
音が出る瞬間の喜びと消え去る時のむなしさを両方併せ持ちながら雰囲気には決して流されない意志の強さから来る音のなんと強力なことか。
TJOももちろんよかった(最初に上映されたTJOが音楽をつけたアニメがすごくおもしろかった)のだけどやっぱりteasiにつきました。
話しは全然かわるけどTJOのゲストで来ていたテニスコーツの植野くんから「ひろめてくれてありがとう」とお礼を言われた。
てっきり例のCMの件かと思って謝ったら「いや良い方のことで」。良い方とはa take way showのこと。
例のCMの件はサイト担当者の凡ミスとわかりましたが、このサイトで無断使用か?みたいなことを書いたらツイッターでまたたく間に広まり、普段500くらいしかないこのサイトのアクセス数が夕方の段階で6500を越えていたのでビビッって削除しました。
良い件では1500くらいしか増えなかったアクセス数なのに、みんな悪いことや人のミスにはとても興味があるんだなと複雑な気分になった。
長くなったので続きはまた次回に。


>とにかくteasi(牧野君すみません)
きー、待ってたのに!(笑
磔磔でのNRQ、結構よかったようです。はは。
録音を聴いたメンバーの感想ですが。
また関西方面に行くこともあると思うので、その時は是非是非お越しくださいませ。
加えて、旧グッゲンハイム邸でのテニスコーツがマジ素晴らしかったです。なんでしょう、アンプリファイしない、という強度が凄まじくあった。
いや〜すんません、まあ巡り合わせが悪かったと思って。
5月は何度も体が二つあったらいいのに、と思うくらいかぶってました。
グッゲンハイムも行きたかったのに。これもかぶってた。
次回は必ず。義理からの約束っていうんじゃなくて是非生で見たいんで。