

デレク・ベイリー、やっぱりどうしても聴く回数が多くなってしまう。
デレク・ベイリーに関しては多くのことが論じられているのに、その奏法ばかりに焦点が集まり、あのとても綺麗な音に関してあまりだれも言わないのは何故だろう?
これほどきれいなギターの音は他にはないと思うのに。
生で聴いた時には(特にアコギ)とにかく音色の美しさに聴き惚れた。
アヴァンギャルドや音楽の先鋭としてでなく普通の美しいギター・アルバムとして聴けると思うし、そう聴いて欲しい気もする。
昔イタリアのクランプスから出ていたレコードがめでたく紙ジャケで日本盤再発。マスタリングがちょっとコンプかけすぎでないかと思うけどオリジナルが見つからないので聴きくらべたわけではない。
もう一枚は最近EMANEMから出た71年から98年までの今までアナログでしか聴けなかった録音集。どちらもやはり素晴らしい。
画像はその2枚。

