昨晩はshin-biでのさかなライヴ。
リハも見ようとちょっとだけ早く会場へ。
リハ中のpocopenと西脇さんと目で挨拶。入念なリハを見学。
さかなはよく知られているようにライヴ毎にアレンジを変えている。ふつうのバンドみたいに連続してライヴをやらない理由の一つもそれにあると思う。
律儀なお二人だから毎回アレンジを変えるのはお客さんのためなのかそれとも自分たちのためなのか聞いたことはないけど、多分両方なのかもしれない。
ライヴはますます二人のギターの絡みが見事でため息が出る。
まったく二人の音が重なることはないし、ユニゾンで弾く瞬間すらない。
隣のshin-biのショップで聞いていたスタッフが「さかなってメンバーが何人いるんですか?」と言っていたというのもよくわかる。
見なかったらいったい何人がギターを弾いているのか分からないくらい。
それなのにまるで指が50本くらいある一人の人間が弾いてるかのように絶妙のアンサンブルで。
昨日は二人のギターがどういう感じで弾き分けてるのか注意してみてみたけど、意味はなかった。低音部、メロディー、ソロ、二人の間で1曲の中でもどんどん役割が変わっている。
お馴染みの曲から初めて聴く曲(新曲なのかな?)までpocopenの伸びやかなヴォーカルとともに2時間。
念願のブロッサム・ディアリーのカバーも聴けたし、良かったなー。
打ち上げは最近話題だけど行ったことのなかった下鴨yugeで。
町家、というより普通の一軒家を改造したみたいなところで、そこの二階の畳敷きの誰かの部屋みたいな感じの大変良いところで、これもおいしい料理の数々を。
薄味でありながらしっかりした味で、しかもその味付けが自分で思いつくこともできないようなものだったので全てがおいしかった。
yugeは元々休みだったらしいのですが、わざわざあけてくださったみたいです。
ご厚意に甘え三時まで打ち上げた。どうもすみません。
打ち上げ中にさかなのおふたりに「全曲カバーのアルバムは作る気はないんですか?」(F.M.N.からと言う意味じゃないですよ)と聞いたら、そういうのもいつかは、みたいな感じの返事。
どちらにしてもマイ・ペースでアルバムを作り続けていただければ言うことはないんで、おっさんの希望などは無視してもらっても問題はない。


上記コメントはご本人の希望により削除しました。