
岸野(雄一)さんよりフェルディナン・リシャールの新しいバンドFerdinand et Diplomatesのニューアルバム”E-POP“のサンプルが届く。
Ferdinand et Diplomatesは99年に来日したときに見逃しているから、本当に初聴き。
メンバーはリシャールの6弦ベース、ドラム、ターン・テーブル。
音は、うわぁエトロン・フーやん!
エトロン・フーよりはターン・テーブルのせいかますます複雑になってる気もするけどその分物語性も増しているような。
しかもドラムがシュニィヴィエじゃなくても(Dr.はジル・カンポー)独特の複雑で軽くて強力なリズムは健在。
リシャールの前のバンドphilosophesは少々焦点がぼけていた感じがしてあまり好きではなかったので久しぶりにリシャールっぽい感じがしてうれしい。
しかしリシャールの新譜が岸野さんのレーベルから出るとは。どちらも優秀なオーガナイザー&ミュージシャンという共通点はあるにしても世界が狭くなったものだ。
狭くなったついでにリシャールとイトケン、横川(理彦)さんー今回の解説も担当ーの3人でバンド作ったら面白いと思うけどな。

