今日も時間が空いていたので映画館のハシゴ。
「夢十夜」と「マリー・アントワネット」を。
どちらもまあまあ楽しめた。
夏目漱石の小説を10人の監督が手がけた「夢十夜」はなんというかすごい換骨奪胎した作品ばかりで、これだけ自由にやれたら楽しいだろうなと思った。
ある年齢以上にはウルトラマンやウルトラセブン、それに怪奇大作戦でなじみ深い実昭寺明雄がそのまんま実昭寺明雄の映像で個人的にはうれしかった。
ビックリしたのが最後の作品の脚色が漫☆画太郎!
これが漫☆画太郎の漫画そのまんまのド級のはちゃめちゃナンセンスで、一体これでこの映画を締めていいのか?とも思ったけど、あそこまで徹底するとおもしろかった。しかし漱石のエッセンスのカケラもなかったけど。
「マリー・アントワネット」はタイトル・ロールにいきなりギャング・オブ・フォーがながれてこれもビックリした。
他にもバウ・ワウ・ワウやキュアーがながれていて、ああそうかこういう映画だったのね、と納得。
豪華だけどああいう装飾は全てマイセン(国は違うけど)あたりのカップの模様に見えてくどい。
豪華さに紛れてわかりにくいけど演出は淡々としてたので好みではあったけど。
しかしギャング・オブ・フォーはやっぱりかっこいいな、と思ってネットで注文。
帰ると注文していたtokyo loopとルシンダ・ウィリアムスの新譜が届いていた。
tokyo loophアニメ100年生誕記念と言うことでイメージ・フォーラムがやっているフェステイバルのサントラ。
音楽、山本精一。いつのまにかこういうのもレコーディングしてたのね。他のメンバーはHACOさんや千住くんや吉田くん、河村さん。
しかし久里洋二や田名網敬一や相原信洋の音楽を山本さんがつけるとは。
昔々、拾得で相原信洋のアニメーション制作講座を見に行った経験がある身としては何とも言えない時間の流れを感じる。


幸せの力に決定♪
いくつかあった候補の中から、結局「幸せの力」を観にいくことになりました♪他のアクション映画もよかったのですが、やっぱり彼氏との雰囲気作りを大事にしようかと(笑)