金曜に鈴木祥子さんへ、土曜に柳原+warehouseへ。
鈴木祥子さんは大友(良英)さんがゲスト。
大友さん自身も自分に声がかかって意外に思った、と言ってたけど、見る前は確かにそう思えたが、いざ聴いてみると全然意外な感じはなかった。
特に浜田真理子さんの曲のカバーは、浜田さん以外が唄うのを聴くのも初めてだったけど大友さんのギターと合わせてなかなか素晴らしい。チャンと唄える人は聴いてて気持ちよいな。
しかし祥子さんが「こんにちは」と声をかけて会場の男性がちょっと低い声で「こんにちは」と返すその会場の空気には最初はびびった。
歌詞を忘れた祥子さんに対し全員で歌ってあげてるのもちょっと怖かった。
打ち上げでは東京からわざわざいらした祥子さんのお母さんの独壇場。祥子さんの祖父母のすごい話もでた。やっぱり並の血筋ではなかった。お母さん共々気合いが違う。
次の日は柳原+warehouse、共演CD「Ladies and Gentleman」のレコ発ツァー。
このCD、実は大変気に入っていて、ライヴも楽しみにしていた。
柳原さんが入ったのは半分くらいだったのがちょっと残念。warehouseだけの演奏もすごくよかったので、もし可能ならば二日間で単独→+柳原と見られたら贅沢だろうな。
CDの1曲目「辛い日々はこりごりだ」、最初ロバート・バーンズあたりの昔の曲とか思ってしまった。良い曲だなー。
(追加説明1、今クレジットを確認したらステファン・フォスターの曲でした。推測もそう違ってなかった。)
ただ関係者ということでjjazz.net京都支社という人達が写真を撮りまくっていたのが気になった。
シャッター音がカシャカシャうるさいのにおかまいなし。あまりに無神経だったので直接注意しようかと思ったくらい。
例えば関西の有名なライヴ写真家であるYさんは、手作りの防音装置をカメラに施していて、しかも要所要所でしか撮影しない。本当に音楽を大切にする写真家なのだ。
jjazz.net京都支社の人は音楽より写真の方が大切なんだろう。音楽を好きな人とはとても思えなかった。
音楽を記録するということについては前からいろいろ考えているので次回に。
jjazz.netはインターネット・ラジオ局なんだけど、ここも実はどうなんだか、と思ってる。
東京本社の方から何度か連絡はいただいているのだが、タダで音源提供してくれと言う。なぜかというと「宣伝と考えて下さい」と。
宣伝だからタダでいいだろうというその根性が気にくわない。
そういう話が通じるならば、こちらが「あなた達の給料の元になるモノを提供しているのだからそれなりのお金を下さい」という方がまともな話だ。
宣伝、というならばどの程度宣伝効果があるのかデータを出せ、といいたい。
実際、担当の方の熱意に負けて一回だけ期間限定で音源提供をしたことがあったけど、宣伝効果があったとは思えない。
おかしな話だと思うのは「JASRACには使用料をチャンと払ってます」ということだ。じゃなぜ音源提供者には払えない?
(追加説明2、F.M.N.では楽曲使用をJASRACの管理外にしているのが多いので、JASRAC管理曲以外を使われた場合、直接払ってもらわない限りいくらJASRACに払われても一銭もミュージシャン側に入ってきません。)
京都支社の人の写真の取り方といい、jjazz.netと関わることはもう二度とないだろう。
打ち上げにはそのjjazz.net京都支社の人も来たが、言ってることがどうもおかしい。
やたらeweとの関係も言うけど、正直全く信用できなかった。
ただのカメラ好きで宴会好きのオヤジが紛れ込んだみたいだ。絶対に音楽が好きで来たんじゃない。
eweの要請でライヴの手伝いしていたみたいだけど、eweさん、あんなんじゃeweの信用も無くしますぜ。

