フアナ・モリーナ、cure jazz(ua×菊地成孔)

 一昨日、メトロにフアナ・モリーナを。
 


 CDで聴いていた感じではその繊細さで、多分ライヴは唄や楽器の演奏は技術的に危うい人かもしれないと思っていたら、ギターもヴォーカルもとてもしっかりして、予想外の事実に満足しました。

 だから余計に、一人で操作するループやエフェクト無しで、ギターとヴォーカルだけの演奏をもっと聴いてみたいような気もする。

 開演前に山本(精一)さんに挨拶に来たフアナはとっても華奢で折れそうなくらい細い人。
 
 ああいう風に一人でいろんな機材を操作しながら(見えなかったけどフット・ペダルで操作していたらしい)ギターと唄をやるというのはとても体力のいることだと思う。

 完成度とその体力に、やっぱりキャリアかなー、と思ってしまった。

 ライヴ後、吉田屋に行くと、新譜のプロモ帰りか、菊地さんとua一行も御来場。

 お互い、別のグループなんで菊地さんとは「ああ、どうもどうも」位の挨拶だけ。

 別に前日にそうやって会ったからというわけでもないが、次の日に至る所で評判のいい二人の新譜「cure jazz」を購入。

 スタイリッシュなジャケットも良いけど、盤面のデザインに目をとられてしまった。
 かっこいいとか、きれいとかいうのではない、「いかす」デザイン。今まで見た盤面デザインの中では最高。う〜ん、るいちゃんに見せて参考にしてもらおう。

 内容に関してはごたごた言いません。なんかすごい「エロい」CDですね。

 すっごく良い曲だとおもった何曲かが、てっきりスタンダードだと思っていたら菊地さんの作曲作詞。

 半分くらいあるスタンダードより菊地さんの曲の方が断然素晴らしい。

「ordinary fool」なんかk.d.ラングあたりが唄ってもぴったしのような気がした。

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