4月26日発売予定の津山篤 長野友美トラッド・ソングス・デュオ2nd のレコ発ライヴのお知らせです。
レコ発ライヴ、東京、名古屋も計画中、決まり次第追ってお知らせします。
今レコーデイング中の津山篤、長野友美トラッド・ソング・デュオ2ndアルバム、はっきり言って前作をはるかに上回る出来です。もうすぐ発売日決定。その2ndの曲も交えたライヴをミングルで行います。席が限られているのでお早目に予約を。予約はhttps://mingle.localinfo.jpへ
少しお手伝いしてます。空気公団の磔磔ライヴ。11/22、チケットイープラスで発売中です。ニューアルバム「景色一空」を携えた4人編成。
http://www.kukikodan.com/1023-2/
「大友良英のJAMJAMラジオ」 放送700回記念スペシャル!
ライヴ&トーク ~公開収録~
日時:8/21(月) 18:30開場 19:00開演
会場:club METRO
主催:F.M.N. Sound Factory
出演:大友良英+U-zhaan 津山篤+長野友美トラッドデュオ
トーク参加:F.M.N. Sound Factory 石橋正二郎
※JAMJAMラジオの公開収録もあり
料金:予約3500円、当日4000円 ドリンク別
■前売りメール予約:
<ticket@metro.ne.jp>で、前売料金にてのご予約を受け付けています。
件名を「8/21 大友良英JAMJAMラジオ 予約」とし、お名前と枚数を明記してメールして下さい。
予約・詳細
<https://www.metro.ne.jp/schedule/230821/>(もう少しお待ちください)
2010年4月にKBS京都ラジオで始まった「大友良英のJAMJAMラジオ」は2023年9月1日、放送700回を迎えます。
これを記念して京都METROに於いて、ライブ&トークの公開収録を企画しました。
ラジオのメインパーソナリティである大友良英とタブラ奏者のユザーンとの特別なセッションとヨーロッパ各地のトラディショナル・ミュージックを奏でる津山篤と長野友美のデュオの二組と、さらに観客の皆さんと一緒にJAMJAMラジオの公開収録も行います。
★大友良英×松丸 契×没 a.k.a.NGS名古屋&京都公演お知らせ
4/4(火)名古屋今池TOKUZO
18:30開場19:30開演 2set予定 (22:00終演予定)
出演:大友良英(G,TT) 松丸 契(Sax,electronics)、没 a.k.a.NGS(Vo, electronics)
4/5(水)京都メトロ 19:00開場19:30開演
出演:大友良英(G,TT) 松丸 契(Sax,electronics)、没 a.k.a.NGS(Vo, electronics) 2set予定
w/ 豊田奈千甫(electronics)
metro:https://www.metro.ne.jp
■前売りメール予約:
<ticket@metro.ne.jp>で、前売料金にてのご予約を受け付けています。
件名を「4/5 大友良英+松丸契+没 予約」とし、お名前と枚数を明記してメールして下さい。
↓
予約・詳細
<https://www.metro.ne.jp/schedule/230405/>
両会場共に 予約/当日:¥3.500/¥4.000(drink別)
1959生まれ。映画やテレビの音楽を数多く作りつつ世界各地のノイズや即興の現場がホームの音楽家。 ギタリスト、ターンテーブル奏者。
美術と音楽の間のような作品から、一般参加のプロジェクトも多数。長年にわたりアジア各地の音楽によるネットワークづくりにも奔走。
震災後は故郷の福島でも活動。2022年はドラマ「エルピス」などの音楽を担当、また大友良英スペシャル・ビッグバンド6年ぶりの
アルバム「Stone Stone Stone」をリリースしている。
ホームページ:http://otomoyoshihide.com
Photo by Motoaki Uehara
●松丸契 / Kei Matsumaru
1995年生まれ。サックス奏者・作曲家。パプアニューギニアの山奥の村で育ち、高校卒業までそこで楽器をほぼ独学で習得し、2014年に米バークリー音楽大学へ全額奨学金を得て入学、2018年に同大学を首席で卒業。同年日本へ帰国、以来東京近辺を中心に様々なアーティストと共演を重ねる。これまで SMTK(石若駿・マーティホロベック・細井徳太郎・松丸契)で『SMTK』『SUPER MAGIC TOKYO KARMA』『SIREN
PROPAGANDA』、m°fe(高橋佑成・落合康介・松丸契)で『不_?黎°pyro明//乱 (l°fe / de°th)』、そして自身名義による1stアルバム『Nothing Unspoken Under the Sun』を発表してきた。2020年より90分の即興演奏を通して空間と時間と楽器と身体の関係性を探る「独奏」を活動の一環として開始。
バンド活動と並行して以下のアーティストと共演多数:石橋英子、ジム・オルーク、山本達久、岡田拓郎、日高理樹、大友良英、芳垣安洋、内橋和久、Dos Monos、浦上想起、須川崇志、スガダイロー、etc.
荒悠平、Aokid、川口隆夫、小暮香帆、細井美裕、中山晃子など他分野のアーティストとも頻繁に共演/共作している。東京都現代美術館『Christian Marclay Translating [翻訳する]』にて作品「To be continued」をジム・オルークのバンドメンバーとして演奏、打楽器奏者の石若駿と山口情報芸術センター(YCAM)の作品『echoes for unknown egos』のパフォーマンスに参加するなど活動の幅を広げている。
映画『よだかの片想い』『土を喰らう十二ヶ月』、アニメ『LUPIN ZERO』等の劇伴に参加。
2022年11月にはblack midiと行ったDos Monosのヨーロッパツアーに参加し、リスボンで日高理樹・David Maranhaと共演、そして石橋英子のロンドン公演に参加するなど国外での活動を開始。
最新作『The Moon, Its Recollections Abstracted』のアナログ盤を12月3日に発売。
参加メンバーの石井彰・金澤英明・石若駿・石橋英子と共に、2023年2月3~6日に蔭涼寺 (岡山)・旧グッゲンハイム邸 (神戸)・radi cafe apartment (四日市)を周り、最終日の2月6日にはBLUE NOTE TOKYOでツアーファイナルを行う。
2023年2月3日 岡山 蔭涼寺
2023年2月4日 神戸 旧グッゲンハイム邸
2023年2月5日 四日市 radi cafe apartment
2023年2月6日 東京 BLUE NOTE TOKYO
インタビュー:https://www.bluenote.co.jp/jp/news/features/12489/
アルバム配信リンク:https://diskunion.lnk.to/keimatsumaru
Photo by Charlie Barclay Harris
ラッパー、プロデューサー、映像作家。3人組ラップグループ Dos Monosのメンバーとして2019年にデビュー。同年ソロ活動を開始し、YouTubeなどに曲をアップし続けている。
(京都のみ)
舞台音楽や映像作品の音楽を制作。電子音楽、ワールドミュージック、ロック、ジャズなどを昇華し、空間を立体的に表現したサウンドデザインを行う。
ノンバーバルパフォーマンス「ギア」、コンテンポラリーダンス「VACUUM ZONE」(東野祥子)、演劇『ハムレット」(大阪HEPホール) などの楽曲を制作。
2020年から立体音響システムを使用したサウンドインスタレーションを開始。
主催/企画:Little Stone Records/F.M.N. Sound Factory
急遽決定
「正二郎のお蔵出し」Vol.1 F.M.N.石橋とhand saw press\map小田による京都アンダーグラウンド史探訪
6/23(木)@森川タバコ店(西木屋町六角)
18時半0pen19時start チャージ1000円
貴重な音や映像資料もあり F.M.N.とmapの旧譜特別出血バーゲンあり
小田くんからお誘い受けました。下記のような感じで進むようです。
あるジャンルに固定しない、京都の文化史総覧みたいな感じで京都文化の意外な特良とそれが生まれた土壌を分析するようなものになりそうです。
超貴重なDATやDVも持っていきますので無事再生できれば超貴重なあの人やあのグループ(㊙︎)の音や映像も見られるかもしれません。