大友+山本のミックスのある日、終了後いつものように某所で食事をしていると、体が20体はあると思われるほど日本中のライヴ会場で会うS嬢から連絡。
「今からナスノ(ミツル)さんと行きます。」
えっ、今日なに?と思ったらネガポジでウンベルティポのライヴだったのだ。
ちょうど数日前に岸野(雄一)さんからウンペルティポのサンプル盤を送ってもらっていたのだけど聴く時間がなかった。
だからというわけでもないけどS嬢が持ってきたウンベルティポの新譜をその場で聴く。
なんかね、とてもすごいことになってますね。なにがどうなっているのか、あれがこうなってるのか、全然わからず、でもえらいかっこいい。
「ブラック・ページ」あたりのザッパみたいだ。複雑だけどダイナミックで鋭いカタルシスも味わえる。
その後、ネガポジでまだ打ち上げ中ということで大友さん他数人で行った。
今堀さんとは本当に久しぶりだけど覚えていてくださって恐縮しました。
佐野さんはなんとGROUND-ZEROの初代ドラマーらしい(とは言っても1回だけらしいけど)
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ユリイカの「大友良英」増刊号、少しずつ読んでいる。ヒントになったりとても考えさせられることが多くてひとつの原稿を読む度に考え込むので一遍には読み通せないのだ。
しかし、それにしても浜田(真理子)さんの文章のうまさには感心する。
平仮名で歌詞をかける人が世の中で一番文章がうまいのだとずっと思っていたけどやっぱりそうだわ。
その大友さんが音楽をやったNHKドラマ「鬼太郎が見た玉砕」を見ることができなくてとても残念。
だれか録画していたら貸してください。再放送もいつかやるだろうけど。
漫画文化を創ったのは手塚治虫だろうけど、日本で生活している人間(日本人という単純な括り方は当てはまらないことのほうが多いと思う。)のメンタリティには、楳図かずおと赤塚不二夫、そして水木しげるが大きく影響を及ぼしてると思う。
直接読んだことはないとしても、影響を受けた人たちの作ったものに誰もが囲まれて生活してるわけだし。
ドラマの原作の漫画も好きだったしな。見たい。


