食器とCD


 popoの喜多村君の陶器で食事。


 陶器の良さがわかるように盛りつけられればいいのですが、そこはやはり男でちょっとぞんざいな感じになってしまいました。

 これではわからんな。

 プライベートっぽい写真を載せるのは初めてですが、これは一部の方達からの「おまえは食い物にうるさいけど普段家でどんなものを作ってるのか?」という質問へのサービス。

 たいしたことはないです。量が多いのは御愛敬。これでも普段からすれば少なめ。

 主菜はトマトと厚揚げのスープ煮クミン風味のそぼろアンかけ。副菜はイカナゴのくぎ煮のオムレツ。それと白菜の味噌汁、玄米にゴマ。簡単に作れるものばかり。食器は全て喜多村朋太作、スプーンはpotitek作。

 喜多村君の作った食器で食べてると急にpopoが聴きたくなった。耳と目と口で同時に喜多村作を。(口は違うか)

  
 ちゃんとした食器でちゃんとした食事をするとずいぶん贅沢な時間を過ごした気になる。
 
 ファースト・フード店の使い捨ての食器や食堂のベークライトの食器ではいくらおいしくてもなんとなく「えさ」を口に運んでいる気分になる。ただ単に腹を満たす目的だけの食事。

 いくらなか卯の親子丼がそこそこおいしくたって、やはり食事の満足感は得られない。

 パッケージ商品としてのCDも食器みたいなものかな、と今日食べながら思ってしまった。

 ただ聴くだけならデータで充分だ。食べ物を支えたり味をふくらませたり、食事の時間を豊かにする食器みたいなものを作るためにわざわざCDにしてるのかもな、と思ったけど、どうかな?

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