いい加減にたまったライヴのお知らせを整理して告知しないといけないのだが、それはまた明日。
下記で書きそびれたことを。
名古屋で中村八大さんの御子息、力丸さんがわざわざ日帰りで見に来られた。
おまけにステージで挨拶までしてくれたのだ。
「客席で久しぶりに親子の会話をさせてもらってます。」との言葉が大変嬉しかった。
中村八大という、日本人ならば誰でも知っている偉大な作曲家のカバー集を作るということが最初は全くどういうことか分かっておらず、こちらの安易な制作態度を厳しく指摘して下さったのも力丸氏だ。
結果的にカバー集を出すことを承諾していただき、最後はわざわざ東京から日帰りで名古屋まで見に来て下さったことは本当に嬉しかった。
渋谷毅さんと初めて一緒に仕事をできたこともうれしかった。
最初はただの思いつきだった渋谷さんのインタビューも快く承諾してもらい、そのインタビューはブックレットの目玉になったと思う。
京都での最後の打ち上げで、ちょっとだけちゃんと話す。
「ミュージシャンはみんなオリジナル恐怖症になってるんだよ。オリジナルを作らないといけないと思いこんでんだよ。ちゃんとやればそれが自分のオリジナルになるんだから。」
という話がミュージシャンでなくても身に沁みる。
昨日は鈴木祥子さんとのライヴのためのリハで京都残りだった大友さんと打ち合わせを兼ねたお食事会。
大友+山本(精一)の録音の打ち合わせと、こちらとは直接関係ない別件の打ち合わせも含め数人で祇園の台湾料理屋で。
録音の方は最初は大友、山本両氏の空き時間でちょこちょことやるつもりだったけど、食事しているうちに考えを変える。
山本さんが全曲、曲でやりたい、インプロ無しで、ということを強く言っていたのを思いだし、5〜6日間きっちりスケジュールを組んでやってもらうように頼んだ。
どちらにしても大友さんのスケジュールが来年2月以降でないと空かないんだけど。
結構本格的に腰を据えて考えます。でもできるのはいつかなー。できないかも。

