マサカーで来日するチャールズ・ヘイワードが東京では10年ぶり、京都は14年ぶりのソロ・ライヴをします。
複数のカセット・テープ音源をドラムのトリガーで操るソロは驚異的です。しかも泣ける！（かな？）
とりあえずこれを見てください。
なんかマサカーほど話題になってないらしく、観客が少なかったら本当にもったいないです。
次回以降の来日はまたいろいろ難しいと思いますのでこの機会に是非！
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チャールズ・ヘイワード ライヴ・イン・ジャパン 2013
今なお孤高の輝きを放つ伝説のバンド、ディス・ヒートから30
余年、つねに質の高い活動を続けてきたドラマー／ヴォーカリス
ト、チャールズ・ヘイワード。複数のテープ音響を操り、激しくド
ラムスを叩きながら豊かに歌い上げる、その全身全霊の演奏と熱唱
が、聴衆を内なる熱狂と高揚へと導く。ディス・ヒート／キャン
バーウェル・ナウの音響手法を受け継ぐソロ・パフォーマンスにピ
アノの弾き語りのプログラムも加え、ヘイワード自身ずっと熱望し
てきた日本での再演が、10年ぶりに実現する。
東京公演：4月30日（火）・5月1日（水）
高円寺 HIGH
※チケットはロクス・ソルス http://www.locus-solus.co.jp/
で販売中。
京都公演：5月3日（金・祝）UrBANGUILD
※アバンギルド http://www.urbanguild.net/で予約受付中。
全公演とも
開場：18:30 開演：19:30
前売 4500円 当日 5000円（いずれもドリンク代別）
問合せ：ロクス・ソルス http://www.locus-solus.co.jp/
mailアットlocus-solus.co.jp（アットを@に変えて送信下さい。） 03-3952-2590