マイク・ワット

 アバンギルドでのbrother’s sister’s daughterへ。


 マイク・ワットだぞ、クレイマーだぞ、とだいぶ前からすごく楽しみに。

 会場に着くとなんとなくサム(ベネット)さんに似ている人がいるなー、と思ったらサムさん本人だった。向こうもまさかいるとは思っていなかったみたいで、んっ?、んっ?、お〜という感じでした。

 なんでも今回のbrother’s sister’s daughterツァー、前半サムさん、後半あらきゆうこさんとドラムが変わるらしい。

 今回はあらきゆうこさんの名前が出ていたけど単なるインフォメーション間違いでサムさんだったとのこと。

 会場に着いたらビデ(ウルトラ・ビデのヒデだけど昔からの友人としてはやっぱりビデだ)に次から次とマイク・ワットやクレイマーに紹介される。紹介されてもねー。お客さんで来てるし、何をどう言っていいかわからない。レーベルやってると言ったってあの二人はそういう人間はいやと言うほど知ってるだろうし。まっ、とりあえず紹介してくれてありがとね。

 しかしマイク・ワット、あれだけのキャリア(なんといってもミニットメンとストゥージーズだぞ)があるのに、他のバンドをちゃんと見るだけでなく終わったらすぐステージにいてねぎらいの言葉をかける。えらいなー、マイク・ワット好きで良かったなー、と本気で思った。

 サムさんの切れの良いドラムとやっぱりどことなくサイケ風味のクレイマーのギターも良かったけど、マイク・ワットのベースが生で聴けて、やっぱりねー、うれしかった。

 サムさんがいつになくとても楽しそうに演奏していたのも見ているだけで楽しかった。

 対バンも全ておもしろくて、楽しい良い一夜でした。

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