お勧め、明日です。

 パララックス・レコード主催のライヴです。

 P.ニールセン・ラヴ関西初お目見え(違った?atomic来てたっけ?)です。なんとLucas Abelaもね。お見逃しなく。安いです。


2008年2月6日(水)
ルーペ Vol.4

>出演< ★ Sten Sandell Trio [Sten Sandell(p), Johan Berthling(b), Paal Nilssen-Love(dr)]
Mats GustafssonとのGushのピアニストでおなじみのSten Sandellと、日本でも大人気のエレクトロ・アコースティック・ユニットのTapeやAtomicのFredrik LjungqvistとのLSBでもおなじみJohan Bertlingと、AtomicやMats GustafssonとのThe Thingでもおなじみの説明不要の怪物ドラマーPaal Nilssen-Loveの強力なトリオ。

★ Jazkamer [Lasse Marhaug, John Hegre]
’98年にJohn HegreとLasse Marhaugによって結成されたJazzkammer。ノルウェイの先走りレーベルSmalltown Supersoundの暗黒サイドをリプリゼントする最重要アーティストで、2004年にユニット名をjazzkammerからjazzを取り除くため Jazkamerになり、さらにパワーアップした超強力ハーシュ・ノイズ。最高のパフォーマンスが期待できます。

★ Justice Yeldham (Lucas Abela)

オーストラリアの実験ターンテーブリストDj Smallcockでも知られるLucas Abelaのソロ・プロジェクト。2003年、サウンドチェック中に偶然ガラス片の音楽的可能性に目覚め、それ以降ガラスを用いた演奏を開始。グランドピアノ用のハイエンド変換器を用いてガラス片をアンプに通し、いわゆる「2次元空間に幽閉されたトランペット奏者」のようにガラス片をマウスピースに見立て、そこに顔を押しつけ、様々な声楽テクニックを用いたパフォーマンスは一見の価値あり。いま話題の人ですね。

★ Jojo広重 + Culpis
説明不要の非常階段の重鎮アーティスト、JOJO広重とテーブル・ギター、SAX、ハルモニウムの3人によるエレクトロ・アコースティック・インプロ・ヴァイザーのカルピス!強力2組によるセッション対決は初の試み!どんな音が飛び出してくるやら!お見逃しなく!

会場 : CAFE INDEPENDANTS
京都市中京区三条御幸町角1928ビル地下
tel: 075-211-2543

open 19:00 start 19:30
チャージ 2,500円(1ドリンク別)

当日に受付で、チャージとドリンク代500円をいただきます。
前売りチケットはありません。
お店のオープンは19時ですので、それまでに来ていただいても入場できません。

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