録音の翌日からshin-biでのPOP考の三日間に行く。
勝井祐二+迫田悠、大友良英+迫田悠のライヴ。
ROVOでもおなじみの迫田さんのVJが良い。
よく見るVJは音楽に合わそうとして音のきっかけに無理に合わそうとする、その一瞬のタイムラグがうざいか、ただ単に映像を流すだけのものが多いけど、迫田さんのVJは一緒に共演する、ということがどういうことかよく考えてやってるような気がする。
ミュージシャンととても近いような感覚。
そうでないとどんな新しい機材を使っても、モンタレー・ポップ・フェスくらいの昔からのスライド・ショーみたいにどこまでも薄っぺらい、だけだと思う。
迫田さんのはVJのライヴという感じが生々しく良かった。
次の日の山本精一+鈴木祥子+大友良英の鼎談は、大方の予想(誰の?)に反し、山本さんが仕切るわ、まとめるわ、の大活躍でとても面白かった。さすが今回の連続イヴェントのテーマを自ら「pop」と決めただけの気合いが見られる。
それぞれの立場で話されるのでとてもわかりやすいし具体的だった。
しかしお客さんの質問はいつも面白いなー。考えもしない方向からいきなり直球を投げられるような質問なので全然違った方向から考えさせられる。
質問された瞬間の3人の一瞬きょとんとした顔がそれを表してました。
詳しくはCDジャーナルの4月号(5月号?)で4ページにわたって特集されるらしいのでそちらを。
最終日、JB初のワンマン。
会場の独特の雰囲気のせいか、ワンマン大丈夫か?のお客さんの心配のせいかどうかしらないけど妙な緊張感で始まったライヴ、でもアッという間に17曲。
短く感じたのは演奏が充実していた証拠だということでしょう。
打ち上げでいろいろなことのこれからも予定も何となく決まったような、、、うー、はっきり言えないが、、、。今年の末から来年にかけて忙しくなりそうな、、、。


【裏】作曲の王道 ジャズ & ポップス・レビュー エディ・カノ
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●第23回 エディ・カノ&ヒズ・クインテット/ブロート・バック・ライヴ・フロム・P.J.’S