昨日、出町ソクラテスでculpis主催のノルウェーから来日中のラッセ(jaz(z)kammer,インキャパシタンツのボックスを作ったpicadiscの主宰者でもある)出演のイヴェントに。
そのことや、この間のatomic京都公演の時に行ったジャズ・ライヴ・ハウス(そんなところに行くのは久しぶり、っていうか滅多にない)で思った「感動がただの娯楽」になってること、(これはatomicのことじゃなくてジャズ・ハウスのことですね。いや感動は娯楽なんだけど、島田紳助のように全てを手に入れた人間が、次の娯楽は感動だみたいな、余剰としての娯楽になってるような)bikkeとゑでぃのライヴのことなんかを書こうかと思っていたけど寝不足です。また後日。
寝不足の原因は本。
昨日、ライヴまでの半端な時間つぶしの本を忘れて、近くの本屋でたまにはベストセラー作家の本でも読むかと手に取った「白夜行」がおもしろすぎて止められなかった。
結果、寝不足。途中で眠気に負けて少し寝たが起きてまたすぐ読み続けた。一気に読むことは良くあるけど、眠る前に読もうとして結果寝られなくなったのは「麻雀放浪記」以来かも。
「麻雀放浪記」も「白夜行」も直木賞をとってないんですよね。石原慎太郎が選考委員になってたような賞(芥川賞でした)がどれほど価値がないかの証明みたいなもんだ。
「三国人 」という言葉がどれだけの人を傷つけるかということに思い当たらないような感性の持ち主が「小説家」と言われ、尚かつ他人の小説を選考することが出来るとは思わない。


石原慎太郎は芥川賞の選考委員ですよ。
「白夜行」が直木賞候補になったときの選評の概要は、こちらで見れます。→
http://homepage1.nifty.com/naokiaward/senpyo/senpyo122.htm
どちらにせよ、石原慎太郎の選評なんて当てにならないですね。
あちゃ〜、そうでした。