ツイッター上での

 レンタルに関する問題点のmap小田君と高橋健太郎さんの応酬。

もどかしくてたまらない。どうして直接会って話ししましょう、とか議論の場を作りましょう、とかならないのかな。

 タイムラグがあったどうのこうのとかどうでもいいじゃない。東京在住じゃないから安易には言えないけどすぐちゃんとした議論の場を作った方が良いんじゃないか?

 二人とも京都在住だったら討論の場、すぐ作りますよ。それくらいもどかしい。交通費出しますよ。京都でやる?

 そもそものきっかけは大阪のK2レコードや東京のジャニスがインディーズのCDをレンタルしている件。
 もちろんレンタルされてもレーベル側には一銭も入ってこない。お金の件だけでない問題が沢山ある。
 そのことに関するいろいろな意見がツイッター上で展開されてて、権利関係に全く疎い自分にとって、権利と言う観点以外でもレンタルという方法がどういう意味を持つか考えさせられるいいきっかけになってる。

 きっかけを作ったneco眠るくんの「”君達のCDレンタルしてもい〜い?””いいよ〜!” っていう、当たり前のやり取りが欲しかっただけです。」という意見がもっともぐっとくるのだけど、CDを作っている立場の人間としてはそうもいかないところがある。しかも「よくわかりません」ですませてもいけない。

 小田君が言ったレンタルと配信とは似たところがあるような気がすると言う意見、もっと深めて欲しいんだけどなー。
 
 自分でも整理がつかないところがある、だからこそ他人の有意義な意見を聞いて考えたいんだけど。

 もったいないよー。

 あっ、ツイッターではmapupnewsで調べたら読めます。でもわかりにくい。

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